陰と陽について

陰陽とは、そもそも1つの太極を分けたもの。

 

陰とは下がる、下 陰湿 陰音 陰考 … 控えめであること 内向的であることなどがあげられます。

 

陰が影の存在というわけではなく 表の裏側を表します。

 

(陰)をもって表現されるのが芸術・音楽・舞踊など、そのものの内側を表に出すとこのような表現の現れとなります。

 

陰がなければ、陽は成り立たず、また陽がなければ陰も興りません。

 

世の中のすべてが陰陽のみで表されるのではなく、性質として持っている、あるいは該当するものに対して陰とするか陽とするかを示しています。

 

陽とは、陰と対とされている  上げる 上 興(おこす) 表 、 外側、放射されているものなど。

 

陽がすべてに明るいという意味ではなく、陽には陰が含まれています。(陰の中にも陽は含まれる)

 

陽からは前に進む力、邪気を跳ね除ける力などがあり。陽極まると陰となり、陰極まると陽となります。

 

陽が光で、陰が影のように捉えられていますが、陰にも光はあるのです。